新型うつ病となったら相談したい精神科医とは

医療機関で治す

カウンセリングを受ける男性

確かな医学的知識に基づいて治療できます

精神病の一種のディスチミア症候群は、精神科や心療内科に行けば、医療のプロの医師が診察治療を行ってくれます。クリニックや病院に行くと、先生が時間をかけてじっくり話しを聞いてくれ、これは精神的な問題だからこそだと言えるでしょう。他の科だと診察時間が数分だと言うこともそれほど珍しいことではありませんが、20分以上話しを聞いてくれることも。話しを聞いた上でまず、ディスチミア症候群に患者がかかっているのかを医師が判断しますが、それには時間がかかります。ディスチミア症候群だと判断されれば(判断される前にも薬が処方されることはある)、必要に応じてSSRIなどの薬が出されるでしょう。ただしディスチミア症候群は、薬が効きにくいと言われていて、心理療法も取り入れて治療することが少なくありません。症状が軽ければ来通院程度で治療することができますが、症状が重度で命に関わると医師が判断した場合は、病院に入院することも。治療の期間は主に3つの期間があり、急性期では心を休ませること、回復期には薬の投薬、そして再発予防期ではメンタルケアが大切です。医師が症状や患者の声を聞いた上で、それぞれの期間に合わせて最適だと判断できる内容の治療をしてもらえます。

ディスチミア症候群にかかることはそう珍しいことではありませんが、専門的知識が無いと、治療することは困難を極めます。適切な治療をしない場合や間違った治療してしまった場合は、逆に症状が悪化することも、珍しいことではありません。医療機関では、ディスチミア症候群を治すのに効果があると言われている、リワークプログラムを取り入れて治療することが可能。リワークプログラムとは、精神的な問題で職場を休んでいる人に対し、再度仕事ができるようにリハビリテーションを行っている機関で実地されているプログラムです。具体的には決められた時間に施設に通い、仕事に復帰したあとにディスチミア症候群の症状が再度でないように、認知行動療法等の心理療法が行われます。仕事についている人が休職し早期に職場復帰しないと、実質的に仕事をしていない期間が出てしまい、本人のキャリアにとってよくないかもしれません。同期が上司になったり部下が上司になったりすることもあり、仕事がしにくくなる、と言うこともあるのではないでしょうか。確かな医学的知識を持つ医師が在籍している医療機関に、通い早期治療しまた再発しないような状態に持って行けば、こういった問題で頭を抱えてしまうことを防げるでしょう。